アトピーの症状がでてきてから石鹸選びに更に気をつけるようになりました。それまでの選び方とは違って、とくにその成分には着目するようになります。
では、どんなところに気をつけないといけないのでしょうか? まずはキャリーオーバー成分について調べてみました。
キャリーオーバー成分というのは原料を安定する目的で配合されるのですが、後に出てくる防腐剤のほかにも安定剤や酸化防止剤などが該当します。ですが、このキャリーオーバー成分の公開は義務付けられていないため表示されていないことがあります。
良い石鹸を選ぶ際にはこういったところも注意しなければなりません。
その中のひとつ、防腐剤とお肌の関係について調べてみました。なぜ防腐剤が悪いといわれるのかご存知でしょうか?
防腐剤が入った化粧品等を長く使用するとシミの原因となったり、肌細胞の老化の原因とされるメラニンが合成されてしまいます。
防腐剤は微生物の進入や増殖を防止して腐敗が起こらないためなのですが、言葉を変えると薬剤でもあるのです。
弱酸性やアルカリ性に気をつけるのも大切ですが、無添加で合成界面活性剤が入っていないものを選ぶことが重要です。
合成界面活性剤は皮膚の表面を溶かし、肌に必要な油分までも落としてしまいます。弱酸性の合成洗剤のなかには刺激が強い場合があるのです。健やかな肌づくりのためには無添加であることが重要なのです。
これらのことより、天然素材で作られたものであれば肌に心配なく安心して継続使用できるといえるのです