さきほど無添加について少し触れましたが、こちらでは添加物についてお話したいと思います。
石鹸などに含まれる添加物とはどんなものがあるのでしょうか?
乳化安定剤、変質防止剤、着色料、着香料、防腐剤などが添加物となっています。、それぞれはさらに数多くの成分が枝わかれして行きます。
しかしながら、商品の成分表に「防腐剤」と記されてはいません。枝分かれした先の名称が記されており、それらをすべて頭に入れたり、メモを持ち歩いてチェックしながら購入するのは大変難しいことです。
さらに添加物のデメリットを調べてみましょう。その成分の中には発ガン性の疑いがあるものや発疹を引き起こすもの、誤飲した場合には肝臓などに障害を起こすものもあるのです。
合成物質や人工の添加物の中には害が少なく、必要なものもあるかもしれませんが、少なくとも危険な添加物の入っているものだけでも避けたいものです。
また、石鹸を手作りすることもできます。その魅力には無添加で作ることができるということです。危険な添加物たちを自分の手で除けるのです。
また、肌に合った素材で作ることができるのも嬉しいところです。しかし、その作業には専門知識が必要になります。
時には成分などの良し悪しの区別がつきにくかったり、作り方を間違えてしまって最終的には肌に良くない石鹸ができあがってしまうかもしれません。手作りする前に、ナチュラルな石鹸を実際に購入し、使用するなどして知識を得るのが良いでしょう。